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admin post on 5月 26th, 2015
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アバンダンスプランニングという会社を立ち上げ、
「温め方」「食べ方」「住まい方」を通して、
正しい健康法を伝えています。

引き続き、よろしくお願い申し上げます。


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URALA6月号掲載

「免疫力は『温』め方『食』べ方『住』まい方」
株式会社オーケン Lilla Huset店長
健幸マイスターの大刀あゆ未です(*‘∀‘)

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本日発売である福井の情報誌「月刊URALA」をご覧くださいませ。

まずは、3者対談のページ。

こちらは、、福井市で初、県内では4番目で支部となられた
「ボリスビアン」の高橋代表と
2012年に北陸初の支部を立ち上げ、今や、
分子整合医学美容食育協会の顧問を務めさせていただいてます私の
2者対談をURALAさんからご提案戴きましたところ、
なんと、そこに分子整合医学美容食育協会本部から、
ファスティングマイスター学院の中武学長がお越しくださって
大輪の花を添えていただけたという経緯の記事です。

高橋代表と中武学長の、ファスティングへの熱い思いとそっくりな風貌が、
見応え、読みごたえのある記事となっています。

次にもう一つの記事は、この前ページに掲載されています。

こちらは、URALAが実施したアンケートで、
福井県内の方々が「気になる!」と答えた回答に多かったのを詳しく紹介するコーナー。
そのトップに「ミネラルファスティング」を掲載するとのことで撮影協力させていただいたものです。
編集担当の方が実際に、私の「個別カウンセリング&サポート」を受けられた、
体験記となっております。

URALAは書店でも売っておりますが、
福井県内、美容室、エステサロン、銀行、喫茶店、いろんなところで手に取れますので、
ぜひ、思い出してチェックしてみてくださいね。


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効果的なファスティングの行い方

「免疫力は『温』め方『食』べ方『住』まい方」
株式会社オーケン Lilla Huset店長
健幸マイスターの大刀あゆ未です(*‘∀‘)

 

これまで、多くの方のファスティングに触れてまいりまして、
初めてのファスティングを成功させるコツ、3つを見出しました。それは…

①知識
②意識
③心の支え

です。下図をご覧ください。
私の主観ですが、それぞれのやり方において、
体感や結果、維持に明らかな差が出ることが分かってきました。

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我流で、水や安易なドリンクを使用してのファスティングでは、
好転反応が強く出るばかりか、代謝がスムーズに行われずに、
健康美容面での断食効果を得ることができませんので論外。
(心の修行にはなりますでしょうが(^-^;)
私がお薦めすることは決してありません。

 

次に、ファスティング専用ドリンクを用いますが、

「ただ、決まった量を守って、これだけ飲んでればいいんでしょ?」

と、小耳に挟んだ情報で我流のファスティングをされる場合ですが、
確かに、ファスティング専用に開発されたドリンクを、規定量飲むだけで良いのですが、
どういうわけだか、体感や結果、特にその後の維持がいま一つです。

しかし、下記にあるように、プロの指導を仰ぐファスティングを体験した後に、
リピートでこれを行う場合は、ちゃんと効果を得ます。
ただ、1年くらいすると効果がイマイチになってきます。
その理由がまさに、
①知識
②意識
③心の支え
です。知識を持って、意識を高く、プロからの支えを得て行うファスティングが、
最高最善であることを象徴していると、私は感じています。

 

そこでいよいよ、プロの指導とはいかなるものかについて話を進めます。

 

プロの指導を仰ぐファスティング法は、当福井中央支部では、
私の「個別カウンセリング&サポート」と年4回開催する「合宿」をご用意しており、
いずれも、ファスティングの体感と結果、維持の具合がすこぶる良いのでお薦めです。

何故か…そこには、上記の二つにはないもの、すなわち、

①知識
②意識
③心の支え

があるのです。

「個別」では、最初に2時間くらいかけて、じっくりとカウンセリングをします。
その中で、食育とミネラルファスティング法の基礎をしっかりお伝えしています。
そしてファスティング期のみならず前後も合わせて7日間の24時間電話&メールサポートと、
ファスティングの効果をより高める上質の栄養補助食品をお付けしてを行うのが
私、大刀あゆ未の「個別カウンセリング&サポート」です。

最近、このファスティングの個別カウンセリングのご依頼が増えてきました。

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【体験者の感想】

「お世話になりました。色々、ありがとうございました。
しっかりサポートして頂けたので、とても安心してファスティングができました(^-^)
またぜひしたいと思います‼︎その時はよろしくお願いしますm(_ _)m」

 

「今日まで、サポートありがとうございました。
サポートしていただいたので、なんとか、今日までちゃんと過ごせたと思います。
意思が弱いので、ついつい、自分だけでやってたら、途中で止めていたかもしれないと思っています。
本当にありがとうございました。
少し、体重が落ちて、体調も良く、なんとなく、肌の調子も良くなっている感じがします。」

 

最後に「合宿」についてお話ししましょう。
合宿は、「個別」の5倍の時間を使って①知識を得ていただきます。
そう、合宿は1日目にも2日目にも、
分子整合医学に基づく最新栄養学とファスティング学を網羅する
健幸セミナーが組み込まれているのです。
さらに、ファスティング時に相性の良い、瞑想や早朝散歩、音楽、
加えて、合宿中のルイボスティや抗酸化水、栄養補助食品を豊富にご用意し、
弊社独自の抗酸化陶板浴で体内酵素を活性化していただく温浴タイムなど、
ファスティング効果を最大限に得ていただく内容となっています。
したがって、おのずと②意識が上がってくるわけです。
かつ、合宿中はファスティングマイスターのフルサポートのみならず、
縁あって一緒にファスティングをすることとなった参加者全員で仲間意識が高まり、
強固な
③心の支えとなるのは「合宿」ならではです。
いつも大人気のファスティング合宿、次回は8月です。

参加申し込みの募集始まっており、定員に達し次第締め切りますので、
お早めにお申し込みください。
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マナテック ビジョン ミーティング in 福井 vol.1

admin post on 5月 14th, 2015
Posted in 糖質栄養素

「免疫力は『温』め方『食』べ方『住』まい方」
株式会社オーケン Lilla Huset店長
健幸マイスターの大刀あゆ未です(*‘∀‘)

昨夜はたくさんの方に来ていただいて開催した
マナテック ビジョン ミーティングin福井。
マナテックといえば、
糖鎖を構成する8種類の糖質栄養素を、
石油合成ではなく自然由来の原材料で作ることに
世界で唯一成功している会社。

 

私は4年前に知り、
以来、アメリカはダラスの本社やコンベンション、
ロサンゼルス郊外の工場、
そして国内でのコンベンション等に参加してきました。

 

しかし一般にはまだまだ知られてないところ。

 

それもそのはず、アカデミック過ぎる栄養素なのです(^_^;)

 

アカデミック過ぎるため、専門家には愛用者が多いですがね。
科学者とか医学博士とか…どちらかというと研究者的な方に。

 

そこで、日本でもごく限られた機会しかないものを
北陸で開催すべく、マナテックジャパンのご協力を得て
企画したのが昨夜の
『マナテック ビジョン ミーティングin福井』でした。

 

今年はちょっと度々開催してみます。

 

私の性質上、
しょ~もないもんだったら、こんなことしませんし、
ほどほどのもんだったら、ここまでしません。
相当なもんだと思うので、ここまでするのです。

 

ご興味がわいた方は、アンテナ張っておいてください。
次回開催日はこれから調整しますんで、
追ってご案内いたします。

※詳しくは左カテゴリーで、「糖質栄養素」をクリックしてください。
検索が面倒な方は、一番記事としてまとまってる「こちら」をクリック
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腸内フローラ

admin post on 4月 24th, 2015
Posted in 未分類

がん・糖尿病・肥満・老化…
何にでも効く
驚異の「腸内フローラ」——調べてみたら、
本当に凄かった
「NHKスペシャル」で話題沸騰

 

病気になるのも、太っているのも、臆病な性格も、
じつは「腸」が原因だった—嘘みたいだが、本当の話。
腸の中に生息している1000種類、1000兆匹にも及ぶ細菌が、そのカギを握っている。

 

■寿命も左右する

いま、世界中で国家プロジェクトが始動して研究が進んでいる「腸内フローラ」をご存じだろうか。がんや糖尿病、アレルギーといった病気や、肥満、老化の原因など、身体のあらゆることに関係していると言われており、その機能が次々に明らかになってきている。

医学の世界に「腸内フローラ革命」が起きようとしているのだ。

腸内フローラとは、腸内に生息している細菌の生態系のこと。フローラは「お花畑」を意味するが、花畑にさまざまな花が咲いているように、腸内にさまざまな細菌が生息しているイメージだ。

腸内細菌の世界的権威で、理化学研究所特別招聘研究員の辨野義己氏が解説する。

「腸内細菌は1000種類以上あると言われており、人間の腸には合計で1000兆匹もの膨大な腸内細菌が棲んでいます。その重さは1・5kgにもなる。どんな細菌がどれくらい生息しているか、その生態バランスは人によって異なります」

母親の胎内にいるときは、腸の中に細菌はいないが、生まれたあと、母親からの母乳をはじめとして、さまざまな細菌が体内に入り込んでいく。置かれる環境によって人それぞれの腸内フローラができあがっていくので、腸内細菌の種類も、構成比も、千差万別。

腸内細菌の中には、悪い働きをするものもいれば、良い働きをするものもいる。それぞれの菌がどのような働きをするか、これまでほとんどわかっていなかったが、技術革新によって膨大な細菌の遺伝子解析が可能になったことで急速に研究が進歩した。その結果、どの細菌がどのような働きをするのか、新たな事実がわかるようになってきている。

たとえば、Aという菌ががんを引き起こす原因を作っているとしよう。その菌を腸内に持っていない人はがんのリスクが低いが、Aが腸内で大量に増殖している人は、がんのリスクが高くなる。どんな種類の菌がどのようなバランスで存在しているかによって、その人の病気になるリスクや体質が異なってくる。

逆に言えば、腸内フローラのバランスを調整することで、あらゆる病気を予防したり治したりすることができるようになるというわけだ。

「腸内フローラは、私たちの健康だけでなく、寿命さえも左右しているといっても過言ではありません」

前出の辨野氏はこう話す。

これを扱ったNHKスペシャル『腸内フローラ~解明!驚異の細菌パワー』(2月22日放送)も話題を呼んだ。

「腸内細菌がこれほどの力を秘めていたとは!」「本当にこんなにすごいのか?眉唾ではないか」など、このNHKスペシャルに、さまざまな意見が飛び交った。

腸内の環境を整えるだけで、ダイエットができて病気が治り、若返りまでできる—本当だとしたら、たしかにあまりにも都合のいい話だ。実際はどうなのか。どんな働きがわかり、どのような病気の治療法が発明されているのか。本誌でも調べてみた。

■太る「体質」を変える

■肥満

’06年、米国ワシントン大学のジェフリー・ゴードン医師らは、英国の科学雑誌『ネイチャー』にこんな発表をした。

痩せたマウスと太ったマウスでは、腸内細菌のバランス(つまり「腸内フローラ」)に異なる特徴があることが判明。そこで、腸内を無菌状態に保ったマウスに、太ったマウスの腸内細菌と痩せたマウスの腸内細菌をそれぞれ移植。すると、痩せたマウスの腸内細菌を与えたほうに比べて、太ったマウスの腸内細菌を与えたマウスは劇的に変化した。体脂肪が47%も増加したのだ。

「腸内細菌の中には、肥満を促進するいわば『デブ菌』なるものが存在するということがわかってきたのです。

また、ゴードン氏らは、肥満の親から生まれた双子で、一方は肥満、もう一方は痩せているという人々を集めて腸内細菌を調査しました。すると、肥満の子は親と似た腸内フローラを持ち、痩せている子は親とは異なる腸内フローラに変化していた。調べると、食生活の違いが腸内フローラを変えていることがわかったのです」(前出・辨野氏)

体質は遺伝する—従来はこれが常識だったが、腸内フローラを調整すれば体質まで変えられるということになる。肥満家系に生まれた人でも、「デブ菌」を除去すれば、痩せることも可能になるはずだ。

■がん

腸内フローラが、腸だけでなく全身に影響を与える理由は、腸内細菌が食物繊維などを代謝して出す「物質」の作用によるものだと考えられている。

たとえばNHKスペシャルでは、がんを引き起こす「アリアケ菌」なる腸内細菌が紹介された。これは、がん研有明病院の研究者が発見した新種の腸内細菌。このアリアケ菌が出すDCAという物質が、ヒトの細胞に作用して細胞老化を引き起こし、がんにつながるのだという。

さらに、肥満になるとアリアケ菌が増加することも判明。肥満の人はがんになりやすいと言われていたが、その因果関係は解明されていなかったため、この発見は世界的にも注目を集めている。

腸内フローラからこの菌を取り除くことさえできれば、がんを未然に防ぐことができるようになるだろう。

■すでにサプリも登場

■糖尿病

糖尿病は、血糖値を調整するインシュリンが膵臓から分泌されにくくなる病気だ。米ルイジアナ州立大学教授のフランク・グリーンウェイ氏は、本誌の取材にこう答える。

「ある腸内細菌が出す短鎖脂肪酸という物質の量が増えると、インシュリンの分泌も増加することがわかりました。その腸内細菌を増やすための食物繊維やポリフェノールを含んだ薬を、腸内フローラに投与する臨床試験を行っています」

その薬を糖尿病患者に投与すると、インシュリンの分泌量が4倍にも増えた。じつはこの薬、実用化も近づいているという。グリーンウェイ氏が続ける。

「いま、従来の糖尿病治療薬で副作用が出てしまう患者や、糖尿病予備軍の人を対象に研究を進めていて、良い結果が得られています。従来の糖尿病治療薬によって、下痢やけいれんといった副作用が起こる方がいるのですが、研究中の新薬では、血糖値を下げるだけでなく薬の副作用を軽減する効果もありました。

糖尿病予備軍の血糖値を下げるための製品は、うまくいけば1年半ほどで米国の市場に出すことができるのではないでしょうか」

従来の薬の副作用まで軽減する、夢の薬の実現が近づいているのだ。

ただ、腸内フローラは人によって異なる。Bという腸内細菌を持っている人もいれば、まったく持っていない人もいる。後者の場合は、元ダネがないので薬を使ってもB菌の増やしようがない。そこで、こんな大胆な治療法も行われている。

それは「糞便移植法」。消化器内科の専門医で江田クリニック院長の江田証氏が解説する。

「これは、健康な人の便を、患者の腸に移植するという方法です。100gの便を生理食塩水に溶かして濾過し、その液体を大腸内視鏡を使って患者の腸内に撒く。便の中には腸内細菌が大量に含まれているため、健康な人の良い菌を入れることで、腸内フローラを整えることができるのです」

アメリカでは、偽膜性腸炎という病気に対する標準的な治療として導入されている。

「抗生物質の投与によって腸内の良い菌が死滅し、クロストリジウム・ディフィシルという菌が異常に増えてしまう病気です。アメリカで急増しており、これが原因で毎年3万人が亡くなっていましたが、糞便移植を1~2回行うと、約90%の方が完治するという結果が出ているのです」(江田氏)

こうした病気のほか、アルツハイマー病、自閉症、パーキンソン病、動脈硬化、アレルギー疾患など、30以上もの疾患と腸内フローラの関係が見つかっているという。

■老化

病気だけでなく、腸内フローラの働きにはこんな驚きの効果もある。

「豆腐や納豆などに含まれるイソフラボンを代謝して、エクオールという物質を出す腸内細菌がいます。閉経後の女性101名を対象にした試験で、エクオールを3ヵ月間服用することで、シワが改善するという結果が得られました」(研究開発を行う大塚製薬担当者)

じつはこのエクオール、すでに「エクエル」という名前のサプリメントとして商品化されている。28日分の錠剤が入ったもので4000円。大塚製薬の通販サイトから購入可能だ。

この研究を行っている藤田保健衛生大学教授の松永佳世子氏はこう話す。

「エクオールは、シワの改善だけでなく、高脂血症、顔のほてりや骨密度の減少といった更年期障害、前立腺がんなども改善するというデータが出ています。

女性に限らず、多くの人にまだ知られていない有効な作用があるのではないでしょうか」

■うつ病

腸内フローラは、精神的な疾患との関係も知られている。

カナダのマクマスター大学医学部のプレミシル・ベルチック氏は、活動が活発で好奇心が旺盛なマウスと、非常に臆病なマウスの腸内フローラが異なることを発見。そこで、両者の腸内細菌を入れ替えて実験を行った。すると、こんな結果が得られたという。ベルチック氏は、本誌にこう語る。

「臆病で優柔不断だったマウスが、突然大胆で活動的になりました。台から降りるのも素早くなった。逆に、活発だったマウスは臆病になったのです。これは、腸内フローラが脳に由来する神経因子を変化させることで起こったと考えられます」

遺伝的に自閉症を持っているマウスの腸内フローラを変えることで、症状が軽減したという研究も報告されている。腸内フローラは「心」や「脳」にも影響を与える—これは、人間に対しても応用されはじめている。

「我々は、うつ病患者に腸内環境に良い影響を及ぼす腸内細菌を投与することで、不安やうつが改善するという結果も得ました。

さらに言えば、腸内フローラを変えることで、人間の性格や行動もある程度変えられるでしょう」(ベルチック氏)

■病気にならない体も作れる

腸には、脳に次いで大きな神経ネットワークがある。「腸は第二の脳」と言われる所以だ。

脳でストレスや緊張を感じるとお腹を壊すことがあるように、脳が腸に与える影響は以前から知られていたが、逆方向のルートも分かってきたということだ。

「腸の状態が、脳に影響して性格などに変化を及ぼす可能性があるということです。腸の調子が悪い状態が続くと、脳の働きまで悪くなってしまうのです」(前出・辨野氏)

身体全体の不調も、頭の働きや性格も、すべて腸内フローラが握っている—これまでの常識を覆すこの事実が、おわかりいただけただろうか。

1000種類以上ある腸内細菌が、それぞれどのような働きをするのかが明らかになってくれば、腸内フローラをコントロールするだけで病気を治すことができるようになる。それだけではない。将来的には「病気にならない体」を作ることだって可能となるだろう。辨野氏が言う。

「腸内フローラを調べて『あなたはこの菌が多いから、この病気になるリスクが高まっている』ということを知るための健康診断に使い、病気の予防に応用したいと思っています。リスクを減らすためにどんな食品を摂ればいいのかという研究も進んでくるはずです」

たかが細菌といって侮ってはいけない。腸内フローラによって、人間の健康寿命はさらに延びていく可能性を秘めているのだ。

「週刊現代」2015年3月14日号より


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